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赤ちゃんモデルってどこがいいの?成長後の3つのメリットをご紹介

お子さんを「赤ちゃんモデル」にしたいと思っている方の中には

 

「赤ちゃんモデルってどこがいいの?」
「活動ができるのは小さいうちだけなのだからメリットは少ないのでは?」

 

などのような心ない言葉を吐かれてしまったり、

 

「赤ちゃんモデルを目指す事」そのものに理解を示してもらえない

 

など、
悲しい思いをした事のある方も決して少なくないのではないでしょうか。

 

確かに、赤ちゃんモデルの事務所に所属したからと言って
その全員が「人気子役」になれるという保証はありませんし
赤ちゃんの時期を過ぎたら「活動」をやめてしまうという方も
一定数存在するのは事実ですので、中には
様々な点において心配してしまったり、
猜疑心を抱いてしまう方がいるのも分かる気がします。

 

ですが!!!

 

「赤ちゃんモデル」としての経験は決して無駄ではなく、
その後の人生において大いに役立つ事ばかりなのです!!

 

今回は私が考える

 

「赤ちゃんモデル」の経験がもたらす成長後の3つのメリット

 

についてお話ししていきますので、

「赤ちゃんモデル」を目指している事に否定的な対応をされた
「赤ちゃんモデル」を目指す事に不安を感じる事もある

という経験のある方は「不安解消」のためにも、
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

 

「赤ちゃんモデル」の経験がもたらす成長後の3つのメリット

 

社会人としての「礼儀・常識」が身につく

 

「赤ちゃんモデル」になると、その仕事の性質上、
物心がまだつかないうちから、
「大人と一緒に仕事をする」という環境に置かれます。

 

この事は、

 

幼少時から「大人の社会」を実体験できる

 

という得難い体験であるのと同時に、
そこから

 

「挨拶」「礼儀」などの社会人としてのマナーや常識

 

を、無理なく身につける事ができるというメリットが!

 

「社会人としてのマナーや常識」は「信用」に直結するもの。
これを身につけないまま大人になってしまうと、
お子さん本人が大変な苦労をしてしまいかねません・・・。

 

その点「赤ちゃんモデル」として
大人と一緒に仕事をする環境に身を置くようになると、

 

きちんと挨拶をする
目上の人に対する礼儀
「時間」や「約束」を守る

 

などという、
「社会人として必要なスキル」を
「現場での体験」を通して学ぶことが可能に!

 

このような大切なスキルを早い段階で身につけられるのは
「赤ちゃんモデルならではの特権」なのではないでしょうか。

 

 

コミュニケーション能力が身につく

 

一般的な生活をしている赤ちゃんが日常生活で触れ合うのは

ママ
パパ
きょうだい
祖父母
お友達
お友達のママ・パパ
習い事の先生

など「特定の人」に限定されがち。

 

ですが、赤ちゃんモデルの場合だと

事務所の人
現場で働いているスタッフ達
共演者

というような
様々な大人と触れ合う機会に恵まれます。

 

このように、小さいうちから多くの人と接する機会があれば、

 

人見知りになりにくい
どんな人とでも物怖じせずに接する事ができる
早いうちから「人間関係」の経験が積める

 

というように
コミュニケーション能力に長けた子に成長してくれる可能性が大!

 

コミュニケーション能力は

 

初対面の人とすぐに打ち解けられる
学校の友達や職場の同僚と良い関係を保てる

 

など、
「生きていく上で必須のスキル」と言っても過言ではありません。

 

最近は大人でも
コミュニケーション能力が低くて悩んでいる人が増えてきています。
自信を持って人生を送っていくためにも
小さいうちに「コミュニケーション能力」を身につけておくのは
その後の人生において大いにプラスになると思われます。

 

 

どんな場でも「堂々」と振舞えるようになる

 

おむつや洋服などのモデルとしてカメラマンに写真を撮ってもらう
CMやドラマなどの「映像作品」に出演する

 

というように「赤ちゃんモデル」は

 

緊張を強いられる場面

 

を、数多く経験します。

 

最初のうちはビックリして泣いてしまったり、
表情も硬くなってしまうかも知れませんが、
そこは、赤ちゃん持ち前の「適応力の高さ」で、
あっという間に環境に慣れ、
堂々と「赤ちゃんモデル」の仕事をこなせるようになるもの。

 

この時期に「大勢の人の前に立つ」という事に慣れておくと、
大きくなってからも

 

人前で堂々と振舞える

 

ようになる可能性大!

 

人前に出る事に「極度の緊張」をしてしまうようだと

 

消極的
内向的

 

になってしまいがちですが、
人前に出る事に対する抵抗が低いと

 

大勢の前でも自分の意見をハッキリ言える
不特定多数の人を前にしても物怖じしない

 

というように、

 

積極的
外交的

 

に振舞えるようになる傾向が。

学校の授業中に挙手する
学級会などで自分の意見を述べる
受験の際の「面接試験」
大学のゼミ発表
就職試験
社会人になってからのプレゼンの場

など、

 

「緊張」を強いられる場面
大勢の人の前に立つ機会

 

は、生きていく上でたくさんあります。

 

そのような場において
「緊張」や「恥ずかしさ」で損をしてしまわないよう
小さいうちから

 

「大勢の人の前に立つ」という事に慣れておく

 

というのは大切だと思われます。

 

 

最後に

 

今回は

 

「赤ちゃんモデル」の経験がもたらす成長後の3つのメリット

 

について、ご紹介してきました。

 

もしかしたら

 

「赤ちゃんの時期の事なんて大きくなったら忘れるのでは?」
「小さいうちの経験なんてそんなに意味はないのでは?」

 

と、感じてしまうかも知れませんが

 

「三つ子の魂百まで」という言葉があるように、
3歳までに身につけた「スキル」は一生モノ。

 

たとえ「記憶」には残らなくても
「経験」としてしっかりと「心」に刻まれていくのではないでしょうか。

 

赤ちゃんモデルの経験は
普通に生活をしていては得られない貴重な体験であるのと同時に

 

お子さんの人生においてプラスになる

 

という可能性が極めて高いもの。

 

周囲の心無い言葉や、
ふとした時に湧いてくる「不安な思い」に負けず

 

赤ちゃんモデルの経験は絶対に無駄にならない

 

と信じ、
前向きに「赤ちゃんモデル」の活動をしていってくださいね♪